要素実証例

本ページでは、ロボ実証Worksにおける「要素実証」の事例を紹介します。

要素検証とは、システム全体ではなく、
センサー・通信・制御などの個別要素が単体で動作するかを確認する段階です。

小さな検証を積み重ねることで、統合検証へとつなげていきます。

要素実証例一覧

Arduino Uno R4 の要素実証(開発環境と基本動作)
Arduino Uno R4 を用いて、Arduino IDEでの開発可否とオンボードLEDの点滅(Lチカ)を検証。
従来のR3と同様の手順で問題なく開発可能であることを確認しました。

Arduino Uno R4 WiFi の要素検証(5GHzは接続できるのか?)
Arduino Uno R4 WiFi の通信に関する要素検証としてWi-Fi接続(2.4GHz / 5GHz)の可否を確認しました。
結果としては、2.4GHzのみ接続可能でした。

Arduino Uno R4 WiFi の要素検証(ドット表示によるIPアドレス表示)
Arduino Uno R4 WiFi の要素検証として、
Wi-Fi接続後に取得したIPアドレスをオンボードのドットマトリクスに表示します。「通信状態を簡易的に可視化できるか」という観点で検証を行いました。

Arduino Uno R4 WiFi の要素検証(HTTPサーバーによるLED制御とドット表示)
Arduino Uno R4 WiFi の要素検証として、
HTTPサーバーを立て、ブラウザからオンボードLEDのON/OFFを制御し、
その状態をドットマトリクスに表示する検証を行います。
「通信・制御・表示を一体として動作させること」を目的とした検証です。

Arduino Uno R4 の要素検証(Grove LEDの動作確認)
Arduino Uno R4 の要素検証として、
Groveシールドを使用したLEDの基本動作を確認します。

Arduino Uno Arduino Uno R4 の要素検証(Grove超音波センサーの距離測定と中央値による安定化)
Arduino Uno R4 の要素検証として、
Grove超音波センサーを用いた距離測定と、中央値による値の安定化を行います。

Raspberry Pi 5でGrove HATを使う(gpiochip4対応)|lgpioでLチカとBME280検証
Raspberry Pi 5において、Grove Base HATが従来(Raspberry Pi 4)と同様に利用可能かを確認しました。
結論として、lgpioを使用することで、Raspberry Pi 5でもGrove Base HATは利用可能であることを確認しました。

タミヤ車体を用いた移動ロボット構成の検証(要素実証)
タミヤ製のユニバーサルプレートを用いて移動ロボットの車体を構築し、Arduinoによるモーター制御および超音波距離センサーとの連携により、基本的な走行および障害物検知による停止動作が実現可能かを確認しました。